「射幸心の煽り」の問題を初めとし、幾度も機種仕様の変更を求められてきたパチスロ。長い目で見た将来どうなっているかは分かりませんが、現段階での種類を大まかに紹介します。

・Aタイプ
ビッグボーナス中のボーナスゲームが最大3回。一般に普及しているタイプ。
・Bタイプ
ビッグボーナス中のボーナスゲームが最大2回。Aタイプに比べ単発での出玉は劣るものの、その分確率が高いので当たりやすい。
・Cタイプ
ビッグボーナスがない。小役やレギュラーボーナス、シングルボーナス等で出玉を得るタイプ。
・A-Cタイプ
Aタイプ(ボーナスゲーム最大3回)の特徴に加え、シングルボーナスが確率アップする集中役を搭載しているもの。
・B-Cタイプ
A-CタイプのビッグボーナスがBタイプと同じくボーナスゲームが最大2回のもの。
これらのタイプは全てビッグボーナスの有無とボーナスゲームの回数で分類されます。
ただし、A-CとB-Cタイプに関しては規定で決まっているわけではなく、単にAタイプ+集中役、Bタイプ+集中役という意味合いのみでの分類です。従って、各タイプにレギュラーボーナスやシングルボーナスを搭載するかは自由で、シングルボーナスはあっても集中役の無いAタイプも存在します。これらのA・B・Cタイプの種別は、パチスロ機のパネルに必ず表示がされています。
パチスロ専門誌などでは、これに加えてビッグボーナス中の平均獲得メダル数を組み合わせ「A-711」「B-450」などといった表記をすることがよくあります。
5号機においては、ビッグボーナスの終了契機がメダルの総払い出し枚数で判断される形に変更されており、一定の枚数に達するまでは何度でもボーナスゲームに突入するため、上記のようなタイプ分けは事実上存在しません。
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4号機とは、コイン持ちをパチンコに合わせるためにリプレイ搭載が義務づけられ、フラグ告知機能も許可され、オートリセット機能(3号機まではビッグボーナス終了のたびに店員を呼んでリセットをしてもらう必要があった)の搭載、払い出しに関係のない絵柄も4号機から認められて登場し、CT機や、完全告知マシンなどでパチスロ人気を集めだしました。
その後、大量獲得機、アシストタイム(AT)、ストック機などの登場、リール以外の手段を用いての演出が出来る筐体(液晶搭載機)の登場が射幸心を煽りすぎる結果となり、規制がかかり始め、ついに4号機までの機種は2006年以降順次(最長でも2007年9月末まで)、検定期間満了によりホールから姿を消し、以下の5号機と入れ替えられることになりました。
しかし、コインセレクターなどに若干の改造を加えられてゲームセンターなどで新たにメダルゲーム機として転用されていますので、プレイできなくなるといった事はないようです。
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上記の理由から生まれた機種が5号機で、技術介入面での差はさほどなくなり、打ち手に平等になったと思われたのですが、リプパンはずしという新しい技術介入方法が考案され、それによって機械割が上がる機種が増えてきています。 
今後、4号機時代の様に、リプパンはずしに準ずる様々な解釈方法を反映させた機種が発表される可能性は極めて高く、リプパンはずしにしても検定方式の変更(RT中出球を一番多く獲得できる打ち方への変更)により劇的な機会割りアップは難しくなりつつあります。
このリプパンはずしが出来なければ大幅に損をしてしまう(機械割が下がる)ような機種は要注意です。初心者の方、目押しが苦手な方はしっかり打ち方を知った上でプレイするようにしましょう。
『Wikipedia』より引用
リプパンはずしの詳細についてはこちら。
4号機以前の機種、歴史についてもっと詳しく知りたい方はこちらへ。





















